大きな写真の飾り方

中谷美紀さんが出ている2007/6/24から放映のFUJICOLORのCM 見ました?
前回の “PHOTO IS” のシリーズは”あなたにとって写真とは”がテーマでしたが
今回は “生活の中の写真”がテーマのようで 写真を撮ろう・写真をプリントしよう・写真を飾ろうということらしいです。
やっぱり写真を大きくして楽しみたい!
このCMを見て 私はそう感じました。まんまとFUJIにのせられたか?(笑)
外国のインテリア雑誌なんか見ておしゃれに写真が飾られたりしてると
「あ、この飾り方やってみよ」なんてまねしてみます。たまにですけど。
まだまだ学生でお金がなかった時期にはコンビニのカラーコピーで大きくして
それをまた大きくしてつなぎ合わせてポスターサイズにしたこともあったっけ。
「みなさんには是非スタジオフランクで撮った写真を大きくしていただきたい」
と思いつつ、自分で撮った写真でもいいから大きくして飾ってほしいと思うのが本音です。
超ビッグじゃなくても 半切(はんせつ)くらいでも十分です。
もちろん その半分の四切(よつぎり)でもいいと思います。
そして1枚といわず 2枚3枚と飾って欲しいです。


スタジオフランクの店内です。
フレームに入れたり、木製パネルにしたり。参考になるかしら?
ヘアメイクさんの1人はお子さんの写真を白黒の四つ切にして飾ってます。
3枚の写真は組み写真になっていて ストーリーや流れがもっとわかって好きです。
また、色に惑わされなくなるので細部まで見えるように感じます。
いろいろな時期のいろいろな写真を飾ってどうしても乱雑になってしまう時も
白黒にプリントして 統一フレームに入れたら ミュージアムみたいでぐっとよくなるかも。
気に入る色のフレームがなかったら 塗っちゃえばいいし(これはうちのオーナーの口癖)

カラーフィルムなどの写真を白黒にプリントするのと
白黒フィルムで撮影・プリントするのでは実際は違うので
写真家さんによっては邪道と言う方もいると思うのですが
私はありだと思うので 細かい事を気にしない方はゼヒ試してみてください。
それにしても中谷美紀さんはかわいいね・・・
LINK: 写真が撮りたくなったら?そうだ、スタジオフランクへ行こう

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